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学生ライターによる授業レポート_経営基礎ゼミナールⅠ(その1_対面授業)

4月14日(水)、商学部経営学科の1年生を対象に経営基礎ゼミナールⅠの授業が始まりました。今回はその様子をお届けします。

(注)現在は感染拡大の影響を受け遠隔講義に移行しています。

経営基礎ゼミナールⅠでは、通常の講義とは異なり、少人数の学生グループと教員で学生自身が課題に対して調査・研究に取り組んでいくことになります。

(注)経営学科では今年度から経営基礎ゼミナールⅠのシラバスを共通化しました。また、経営基礎ゼミナールの授業方法を約80人の1年生に対して4人の教員がティーム・ティーチングをする方法に変更しました。

これから大学で学ぶ上で必要となる、文章を読む力、資料を読む力、その資料に基づいて結論を出す力、論理的な文章を書く力などが身につけられるようになるでしょう。

また、経営学科として経営学や会計学とは何かといった入門的な立ち位置から企業経営を観察する視点を身につけることも目的としています。

本ゼミナールではグループで指定された企業(ソニー、資生堂、任天堂、福岡銀行、JR九州)の経営分析を行っています。経営学科ならではの活動ですね、様々な学びが得られるでしょう。

講義の説明と教員の自己紹介が終わり、グループで1年生同士のワークが始まりました。内容はチーム内でインタビューを行い、収集したメンバーについての情報を基にPowerPointを使ってチームのメンバー紹介スライドを作るというものでした。PowerPointなどのツールを使う力も、大学では必須ですね。

インタビューをする人、される人、メモを取る書記、タイムキーパーなどのチーム内での役割を決め、質問をしていきます。その質問の内容も「イエス・ノー」で終わるものではなく、「なぜ・どのように・どんな」という様に会話のキャッチボールを意識したものになっていました。

どのグループも活発で和気あいあいとしつつ、チームの目標に向かって真面目に取り組めていたと思います。1年生にとっては今回の講義が大学に入学して初めてのグループ活動という学生も多いはず。今回のグループワークでメンバー同士の交流が深まることはもちろん、大学ならではの講義の楽しさを感じてもらえたのではないかなと思います。

対面授業として初めてとなる今回はメンバー同士のアイスブレイクが主な内容でした。これからの講義では実際にグループで指定された企業を分析していきます。どのような発表になるのか楽しみですね。またその様子をお届けしたいと思います!それでは!

取材・執筆 Student Assistant 高野麟太郎(経営学科4年)・岡田樹(経営学科3年)

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