福岡大学商学部
福岡大学商学部

クリエイティブ・マネジメント・プログラム

知的コンテンツ産業(ゲーム、映画、アニメーションなど)の
マネジメント、プロデュース、 ディレクションを行う人材を
育成するプログラム
が誕生します。

クリエイティブ・マネジメント・プログラムとは

福岡市はゲーム産業の集積地であり、ゲーム関連企業の誘致や育成に力を入れていますが、その一方で「産業化・マネタイズ」に課題を抱えています。それらを解決するべく、マネジメント・企画・マーケティングを担う人材を育成するのがクリエイティブ・マネジメント・プログラムです。
経営学の観点からゲーム産業などクリエイティブ産業のビジネスモデルを理解し、知的コンテンツの制作プロセスのマネジメント方法、業界の技術的・表現的動向を把握する方法論およびクリエイティブの源泉となる幅広い知識を身につけます。

クリエイティブ・マネジメント・プログラムでは自治体、企業との産官学連携を進めます。
産業における課題や希求される人材像およびマネジメント方法についての意見交換を通じ、研究活動および教育活動の発展や改善を行います。最新の研究知見を教育プログラムに反映されることで将来の産業振興や地域振興に資する有意な人材の育成に取り組みます。

福岡という土地に根ざした特徴のある教育課程とともにコンテンツ産業(産業組織)研究、コンテンツ企業研究、コンテンツ産業に必要とされる人材育成を行います。

主な目的

クリエイティブ産業に関する知識を蓄積

・ゲーム制作におけるマネジメント研究
(組織論、管理論)
・産業及びビジネスモデルの研究
(マクロ的な分析、データ蓄積)
・産学連携による課題解決型研究
(action research)
・調査研究力の習得

公開講座等を通じた、クリエイティブ産業の世代を超えた交流の場を提供

・実務家の講演会
(実務家と学生との交流)
・学生同士の交流
(デザイン系、工学系、マネジメント系)
・業界内交流
(共同研究や講演会での交流)

プログラム教育体系

基礎知識(業界研究・マネジメント研究)

・既存の学部教育科目(経営学関連)
・クリエイティブ社会論

クリエイティブ社会論について

基礎知識(調査・研究スキル)

・基礎ゼミ、論文ゼミ

クリエイティブマネジメント
(プロデュース、ディレクション)の知識

・クリエイティブマネジメント論
  • 企画

    ・クリエイティブ
    マネジメント演習1,2
    (絵コンテ、企画書、boardgame制作)

  • 仕様書作成 | 開発管理

    ・開発管理論
    ・クリエイティブ
    マネジメント演習3
    (digitalgame制作実習)

  • ファンディング

    ・クリエイティブ
    マネジメント演習4
    (マーケティング、
    ファイナンス)

企業での実践

・インターンシップ

プログラム生の選抜について

先行して2018年度は1年後期に選抜を行い、2019年度4月から専門的な講義や演習に移ります。
◆2018年度の定員:20名を予定
◆2018年度の選抜試験(1年後期)
出願資格:商学科・経営学科・貿易学科の学生で、クリエイティブ社会論を受講し単位習得をしていること。
選抜方法:小論文と面接