福岡大学商学部
福岡大学商学部

会計専門職プログラム

在学中の公認会計士試験合格をめざします。

会計専門職プログラムは、2012年4月にスタートしました。
フルサポート体制の下、すでに多くの合格実績をあげています。

合格実績(2017年6月23日判明分まで)

公認会計士試験短答式に在学生5名が合格

期(入学年) 公認会計士試験 税理士試験 日商1級
全経上級
合計※
短答式 論文式 科目合計 最終合計
1期生(2012年) 3 3 1 8 8
2期生(2013年) 9 5 3 12 16
3期生(2014年) 4 4 5
4期生(2015年) 7 1 13 13
5期生(2016年) 5 5
6期生(2017年) 1 1
合計 23 8 5 43 48

※いずれかの試験に合格した者(プログラム修了見込み者)の合計。

公認会計士試験の詳細(卒業後を含む)

期(入学年) 短答式試験 論文式試験
2年次 3年次 4年次 卒業後 合計 3年次 4年次 卒業後 合計
1期生(2012年) 2 1 3 1 2 3
2期生(2013年) 3 2 4 9 3 2 5
3期生(2014年) 2 2 4
4期生(2015年) 4 3 7
5期生(2016年)
6期生(2017年)
合計 9 8 6 23 4 4 8

会計専門職プログラムとは

会計・財務関連業務の多様化やグローバル化に伴い、社会からは、高度な専門能力をもった会計専門家が求められています。この社会的ニーズに応えるために2012年4月より商学部・商学部第二部でスタートした「会計専門職プログラム」は、在学中に公認会計士、税理士などのハイレベルな資格試験に合格することを目指すプログラムです。
最大の特長は、公認会計士試験合格実績第1位の専門学校TACとの提携による公認会計士受験対策講座を無料で受講できること。ダブル・スクールの費用負担がありません。その他にも、本プログラム生のみを対象とした基礎ゼミナールなど、合格をアシストする仕組みが整えられています。こんなフル・サポート体制で難関資格試験合格が目指せるのは、全国でも本学の会計専門職プログラムだけです。
商学部伝統の会計学専門科目群と少人数のゼミナール教育。これに公認会計士受験対策講座を加えて理論と実践の両面から徹底的な会計教育を行い、“会計のプロフェッショナル”を育成します。

在学中にハイレベルな資格取得を目指す

充実したカリキュラムと経験豊かな講師陣で徹底的に指導することで在学中の資格取得を目指します。

1年次からも、2年次以降からも受講可能

会計専門職プログラム入試の入学生以外の学生でも、1年次後期または2年次後期に実施される選抜試験に合格することで当プログラムの学生になることができます。

特別な受講料は
不要

商学部・商学部第二部の学生と同じ学費のみで受講できます。特に、第二部は国立大学より安い学費で学べることになります。他の資格も取得可能 公認会計士のほかにも、税理士、日商簿記検定1級、国税専門官などの難関試験へのチャレンジも支援します。

大学院への
スムーズな接続

税理士試験科目の一部免除を申請できる、大学院への推薦入学資格を得ることができます。

公認会計士

企業が自ら作成する“企業の成績表”ともいえる財務諸表は、専門知識を持つ外部の第三者にチェックを受けなければなりません。このチェックを「監査」といい、その業務を行うための資格が「公認会計士」です。司法試験と並んで超難関の資格と言われています。

公認会計士試験は短答式・論文式の2段階からなり、短答式試験に合格した後、論文式試験に合格して「最終合格」となります。

充実した4年間のカリキュラム体系

会計専門家としての高度な専門知識と実務能力に加え、優れた論理的思考とコミュニケーション力をも兼ね備えた会計のプロフェショナルを育成するために、充実したカリキュラムと経験豊かな講師陣で徹底的に指導します。

充実した4年間の学習モデル

1年次
簿記入門から会計の基礎を固めます
2年次
資格取得を目指して本格的な勉強開始
3・4年次
ゼミナールで理論的要素とコミュニケーション力も鍛えよう
公認会計士受験対策講座

ダブル・スクール不要のカリキュラム

企業が自ら作成する“企業の成績表”ともいえる財務諸表は、専門知識を持つ外部の第三者にチェックを受けなければなりません。このチェックを「監査」といい、その業務を行うための資格が「公認会計士」です。司法試験と並んで超難関の資格と言われています。

フル・サポート体制

会計専門職プログラムの学生は、TACとの提携による公認会計士試験受験対策講座を特別な受講料を納入することなく受講することが可能となるのにくわえ、会計専門職プログラム独自の科目(会計基礎ゼミナール、2年基礎ゼミナールなど)を履修することができます。
これらの科目は、2年次後期以降のゼミナールで学ぶための基礎となるばかりではなく、公認会計士試験その他の資格試験に合格するために必須となるリテラシーを身に付けることを目的としています。資格試験合格のための厳しい勉強をしていくうえでは、これらのゼミナールで共に学んだ仲間が心強い支えとなってくれることでしょう。 また、2年次、3年次に資格試験の勉強に専念できるようにするために、1年次から通常の商学部の学生よりも多くの単位を履修登録することが可能です(通常商学部42単位・商学部第二部41単位/プログラム学生48単位)。 さらに、商学部第二部の会計専門職プログラムの学生は、夜間の時間帯に多く開講される受験対策講座をスムーズに受講できるように、通常の商学部第二部の学生よりも くの単位を昼間部に履修登録することが可能となります(通常32単位/プログラム学生60単位)。 ただし、会計専門職プログラムの学生としての資格を維持し、会計専門職プログラムの修了生となるためには、プログラムの履修規程にしたがって履修を行わなければなりません。

プログラムで学ぶには

会計専門職プログラムで学ぶには、プログラム枠の入試に合格して入学するか、または商学部・商学部第二部の一般学生でも、入学後の1年次後期または2年次後期に実施される選抜試験を受けて合格すれば受講できます。

<募集学部・学科>

商学部 商学科・経営学科・貿易学科
商学部 第二部商学科

<募集人員>

45人

[内訳]

  • 入学試験による
    商学部 経営学科 15人
    商学部 第二部商学科 5人
  • 入学後の選抜による
    商学科・経営学科・貿易学科から 20人
    商学部 第二部商学科から 5人

商学部・商学部第二部に入って
チャンスをつかもう!

商学部・商学部第二部生であれば誰でも、努力次第でプログラム生となることができます。※ 商学部第二部は元々学費が昼間部の半分ほどであるため、会計専門職プログラムの学生となることにより、2重に価値ある教育サービスが受けられることになります。転部制度により、第二部のプログラム生から昼間部のプログラム生になることも可能です。

※本プログラムは平成24年度以降の入学者が対象です

プログラム修了に必要な
履修科目及び単位

卒業(プログラムの修了)に必要な単位

会計専門職プログラムの学生は、商学部商学科、経営学科、貿易学科、第二部商学科のいずれかに属しています。したがって、所属する学科の卒業単位を修得しなければなりません。それに加えて、下記の科目群を修得することで「会計専門職プログラム修了」となります。科目群の多くの科目は卒業単位としても算入されます。プログラム修了には、最低1つの資格取得が必要となります。(キャリア研修X・Y・Z)

卒業単位以外の学習

大学卒業に必要な専門科目の履修以外に専門学校(TAC)による公認会計士受験対策講座も学修する必要があります。専門学校での出席率など細かく指導の対象となります。学修を継続する意思がないとみなされた場合は、プログラム生としての資格を失うこともあります。

会計専門職プログラムの授業科目及び単位

左:商学科・経営学科・貿易学科、
右:第二部商学科

注:平成29年度以降入学者向け

Q&A

Q.

どのような人が向いていますか

A.

このプログラムで提供するカリキュラムは大変厳しいものです。このプログラムを志望する方は在学中、勉学に専念して厳しいカリキュラムをこなし、さらに自学自習を積み重ねて「絶対に会計のプロフェッショナルになるんだ」という気概が求められます。

Q.

入試で入るには、どの学科を受けたらよいですか

A.

会計専門職プログラムの入試枠は、商学部経営学科(15人)および第二部商学科(5人)です。これらのいずれかの学科を受けてください。

Q.

商学科や貿易学科では受講できないのですか

A.

受講できます。入学後の1年次後期および2年次後期に、商学部・商学部第二部全体を対象に選抜試験(定員25人程度)を行いますので、それに合格することで参加できます。

Q.

所属はどこになりますか

A.

所属は入試を受けて入学した学部・学科である、商学部の商学科、経営学科もしくは貿易学科または商学部第二部商学科のいずれかになります。

Q.

在学中、資格試験に受からなかったら

A.

在学中に試験に合格することを目標としていますが、継続してチャレンジするために大学院に進学する道もあります。なお、資格試験の合否に関わらず、卒業要件単位を修得することで、所属する学部・学科を卒業して学位(商学)を取得することができます。

Q.

社会人で資格取得を目指しているのですが

A.

商学部第二部の会計専門職プログラムも、夜間の時間帯に対策講座を受ける必要がありますので、勉学に専念する時間の確保と、卒業単位をある程度昼間部の時間帯に修得する必要があります。仕事をしながらの本プログラム受講は、職種によっては、時間的に厳しいかもしれません。具体的な事情については、商学部までお問い合わせください。

Q.

万一、プログラム生でなくなったらどうなりますか

A.

その場合は、元々所属している学部・学科のカリキュラムに沿って履修することにより、一般の商学部・商学部第二部の学生として卒業することができます。

Q.

一般の学生のようにクラブ・サークル活動もやりたいのですが

A.

やれないことはありませんが、クラブ・サークルによっては相当の覚悟が必要です。一般学生と同様の単位修得に加えて会計専門職プログラムの勉強をやらねばなりません。一般学生でも勉学とクラブ・サークルの両立にはそれなりの努力が必要です。プログラム生ではなおさらです。